時にヨアブに吿る者󠄃ありていふ視󠄃よ王はアブサロムの爲に哭き悲しむと
And it was told Joab, Behold, the king weepeth and mourneth for Absalom.
(Whole verse)
〔サムエル後書18章5節〕5 王ヨアブ、アビシヤイおよびイツタイに
命じてわがために
少年アブサロムを
寛に
待へよといふ
王のアブサロムの
事について
諸󠄃の
將官に
命を
下せる
時民皆聞り
〔サムエル後書18章12節〕12 其人ヨアブにいひけるは
假令わが
手に
銀千枚を
受べきも
我は
手をいだして
王の
子に
敵せじ
其は
王我儕の
聞るまへにて
爾とアビシヤイとイツタイに
命じて
爾ら
各少年アブサロムを
害󠄅するなかれといひたまひたればなり
〔サムエル後書18章14節〕14 時にヨアブ
我かく
爾とともに
滯るべからずといひて
手に
三本の
槍を
携へゆきて
彼の
橡樹の
中に
尙生をるアブサロムの
胸に
之を
衝通󠄃せり
〔サムエル後書18章20節〕20 ヨアブかれにいひけるは
汝は
今日音󠄃信を
傳ふるものとなるべからず
他日に
音󠄃信を
傳ふべし
今日は
王の
子死たれば
汝音󠄃信を
傳ふべからず
〔サムエル後書18章33節〕33 王大に
感み
門の
樓にのぼりて
哭り
彼行ながらかくいへりわが
子アブサロムよわが
子わが
子アブサロムよ
鳴呼われ
汝に
代りて
死たらん
者󠄃をアブサロムわが
子よわが
子よ
〔箴言17章25節〕25 愚なる
子は
其父󠄃の
憂となり
亦これを
生る
母の
煩勞となる
其日の勝󠄃利は凡の民の悲哀となれり其は民其日王は其子のために憂ふと言ふを聞たればなり
And the victory that day was turned into mourning unto all the people: for the people heard say that day how the king was grieved for his son.
turned
〔箴言16章15節〕15 王の
面の
光には
生命あり その
恩寵は
春雨の
雲のごとし
〔箴言19章12節〕12 王の
怒は
獅の
吼るが
如く その
恩典は
草の
上におく
露のごとし
victory
其日民は戰爭に逃󠄄て羞たる民の竊て去がごとく竊て城󠄃邑にいりぬ
And the people gat them by stealth that day into the city, as people being ashamed steal away when they flee in battle.
into the city
〔サムエル後書17章24節〕24 爰にダビデ、マナハイムに
至る
又󠄂アブサロムは
己とともにあるイスラエルの
凡の
人々とともにヨルダンを
濟れり
〔サムエル後書19章32節〕32 バルジライは
甚だ
老たる
人にて八十
歳なりきかれは
甚だ
大なる
人なれば
王のマハナイムに
留れる
間王を
養󠄄へり
steal
〔創世記31章27節〕27 何故に
汝潜に
逃󠄄さり
我をはなれて
忍󠄄いで
我につげざりしや
我歡喜と
歌謠と
鼗と
琴をもて
汝を
送󠄃りしならんを
王は其面を掩へり王大聲に叫てわが子アブサロムよアブサロムわが子よわが子よといふ
But the king covered his face, and the king cried with a loud voice, O my son Absalom, O Absalom, my son, my son!
O my son
〔サムエル後書18章33節〕33 王大に
感み
門の
樓にのぼりて
哭り
彼行ながらかくいへりわが
子アブサロムよわが
子わが
子アブサロムよ
鳴呼われ
汝に
代りて
死たらん
者󠄃をアブサロムわが
子よわが
子よ
covered
〔サムエル後書15章30節〕30 ここにダビデ
橄欖山の
路を
陟りしが
陟るときに
哭き
其首を
蒙みて
跣足にて
行りかれと
俱にある
民皆各其首を
蒙みてのぼり
哭つつのぼれり
ここにヨアブ家にいり王の許にいたりていひけるは汝今日汝の生命と汝の男子汝の女子の生命および汝の妻等の生命と汝の妾等の生命を救ひたる汝の凡の臣僕の顏を羞させたり
And Joab came into the house to the king, and said, Thou hast shamed this day the faces of all thy servants, which this day have saved thy life, and the lives of thy sons and of thy daughters, and the lives of thy wives, and the lives of thy concubines;
Thou hast
無し
saved
〔ネヘミヤ記9章27節〕27 是に
因て
汝かれらをその
敵の
手に
付して
窘しめさせたまひしが
彼らその
艱難󠄄の
時に
汝に
呼はりければ
汝天より
之を
聽て
重々も
憐憫を
加へ
彼らに
救ふ
者󠄃を
多く
與へて
彼らをその
敵の
手より
救はせたまへり
〔詩篇3章8節〕8 救はヱホバにあり ねがはくは
恩惠なんぢの
民のうへに
在んことを セラ
〔詩篇18章47節〕47 わがために
讎をむくい
異邦󠄆人をわれに
服󠄃はせたまふはこの
神󠄃なり
〔詩篇18章48節〕48 神󠄃はわれを
仇よりすくひたまふ
實になんぢは
我にさからひて
起󠄃りたつ
者󠄃のうへに
我をあげ あらぶる
人より
我をたすけいだし
給ふ
是は汝おのれを惡む者󠄃を愛しおのれを愛する者󠄃を惡むなり汝今日汝が諸󠄃侯伯をも諸󠄃僕をも顧󠄃みざるを示せり今日我さとる若しアブサロム生をりて我儕皆死たらば汝の目に適󠄄ひしならん
In that thou lovest thine enemies, and hatest thy friends. For thou hast declared this day, that thou regardest neither princes nor servants: for this day I perceive, that if Absalom had lived, and all we had died this day, then it had pleased thee well.
In that, etc
〔サムエル後書3章24節〕24 ヨアブ
王に
詣りていひけるは
汝何を
爲したるやアブネル
汝の
所󠄃にきたりしに
汝何故にかれを
返󠄄して
去ゆかしめしや
〔サムエル後書3章25節〕25 汝ネルの
子アブネルが
汝を
誑かさんとてきたり
汝の
出入を
知りまた
汝のすべて
爲す
所󠄃を
知んために
來りしを
知ると
〔ヨブ記34章18節〕18 王たる
者󠄃にむかひて
汝は
邪󠄅曲なりと
言ひ
牧伯たる
者󠄃にむかひて
汝らは
惡しといふべけんや
〔箴言19章9節〕9 虛僞の
證人は
罰をまぬかれず
謊󠄃言をはく
者󠄃はほろぶべし
〔箴言19章10節〕10 愚なる
者󠄃の
驕奢に
居るは
適󠄄當からず
况て
僕にして
上に
在る
者󠄃を
治むることをや
〔使徒行傳23章5節〕5 パウロ
言ふ『
兄弟たちよ、
我その
大祭司たることを
知らざりき。
錄して「なんぢの
民の
司をそしる
可からず」とあればなり』
In that, etc.
無し
then it had
〔サムエル後書3章24節〕24 ヨアブ
王に
詣りていひけるは
汝何を
爲したるやアブネル
汝の
所󠄃にきたりしに
汝何故にかれを
返󠄄して
去ゆかしめしや
〔サムエル後書3章25節〕25 汝ネルの
子アブネルが
汝を
誑かさんとてきたり
汝の
出入を
知りまた
汝のすべて
爲す
所󠄃を
知んために
來りしを
知ると
〔ヨブ記34章18節〕18 王たる
者󠄃にむかひて
汝は
邪󠄅曲なりと
言ひ
牧伯たる
者󠄃にむかひて
汝らは
惡しといふべけんや
〔箴言19章9節〕9 虛僞の
證人は
罰をまぬかれず
謊󠄃言をはく
者󠄃はほろぶべし
〔箴言19章10節〕10 愚なる
者󠄃の
驕奢に
居るは
適󠄄當からず
况て
僕にして
上に
在る
者󠄃を
治むることをや
〔使徒行傳23章5節〕5 パウロ
言ふ『
兄弟たちよ、
我その
大祭司たることを
知らざりき。
錄して「なんぢの
民の
司をそしる
可からず」とあればなり』
thou regardest, etc.
されど今立て出で汝の諸󠄃僕を慰めてかたるべし我ヱホバを指て誓ふ汝若し出ずば今夜一人も汝とともに止るものなかるべし是は汝が若き時より今にいたるまでに蒙りたる諸󠄃の災禍󠄃よりも汝に惡かるべし
Now therefore arise, go forth, and speak comfortably unto thy servants: for I swear by the LORD, if thou go not forth, there will not tarry one with thee this night: and that will be worse unto thee than all the evil that befell thee from thy youth until now.
all the evil
〔詩篇71章4節~71章6節〕4 わが
神󠄃よあしきものの
手より
不義殘忍󠄄なる
人のてより
我をまぬかれしめたまへ~
(6) われ
胎をはなるるより
汝にまもられ
母の
腹にありしときより
汝にめぐまれたり
我つねに
汝をほめたたへん
〔詩篇71章9節~71章11節〕9 わが
年老ぬるとき
我をすてたまふなかれ わが
力おとろふるとき
我をはなれたまなかれ~
(11) 神󠄃かれを
離れたり
彼をたすくる
者󠄃なし かれを
追󠄃てとらへよと
〔詩篇71章18節~71章20節〕18 神󠄃よねがはくはわれ
老て
頭髮しろくなるとも
我がなんぢの
力を
次󠄄代にのべつたへ なんぢの
大能を
世にうまれいづる
凡のものに
宣傳ふるまで
我をはなれ
給ふなかれ~
(20) 汝われらを
多のおもき
苦難󠄄にあはせたまへり なんぢ
再びわれらを
活しわれらを
地の
深所󠄃よりあげたまはん
〔詩篇129章1節〕1 今イスラエルはいふべし
彼等はしばしば
我をわかきときより
惱めたり
〔詩篇129章2節〕2 かれらはしばしば
我をわかきときより
惱めたり されどわれに
勝󠄃ことを
得ざりき
comfortably unto thy
〔創世記34章3節〕3 而してその
心ふかくヤコブの
女デナを
戀ひて
彼此女を
愛しこの
女の
心をいひなだむ
〔ホセア書2章14節〕14 斯るがゆゑに
我かれを
誘ひて
荒野にみちびきいり
終󠄃にかれの
心をなぐさめ
there
〔箴言14章28節〕28 王の
榮は
民の
多きにあり
牧伯の
衰󠄄敗は
民を
失ふにあり
是に於て王たちて門に坐す人々凡の民に吿て視󠄃よ王は門に坐し居るといひければ民皆王のまへにいたる 然どイスラエルはおのむの其天幕に逃󠄄かへれり
Then the king arose, and sat in the gate. And they told unto all the people, saying, Behold, the king doth sit in the gate. And all the people came before the king: for Israel had fled every man to his tent.
for Israel
〔サムエル後書18章6節~18章8節〕6 爰に
民イスラエルにむかひて
野に
出でエフライムの
叢林に
戰ひしが~
(8) しかして
戰徧く
其地の
表に
廣がりぬ
是日叢林の
滅ぼせる
者󠄃は
刀劒の
滅ぼせる
者󠄃よりも
多かりき
〔サムエル後書19章3節〕3 其日民は
戰爭に
逃󠄄て
羞たる
民の
竊て
去がごとく
竊て
城󠄃邑にいりぬ
〔列王紀略上22章36節〕36 日の
沒る
頃軍中に
呼はりて
曰ふあり
各其邑に
各其郷に
歸るべしと
sat in the gate
〔サムエル後書18章4節〕4 王かれらにいひけるは
汝等の
目に
善と
見ゆるところを
爲すべしとかくて
王門の
傍に
立ち
民皆或は
百人或は
千人となりて
出づ
〔サムエル後書18章24節〕24 時にダビデは
二の
門の
間に
坐しゐたり
爰に
守望󠄇者󠄃門の
蓋上にのぼり
石墻にのぼりて
其目を
擧て
見るに
視󠄃よ
獨一人にて
走きたる
者󠄃あり
イスラエルの諸󠄃の支󠄂派󠄄の中に民皆爭ひていひけるは王は我儕を敵の手より救ひいだしまた我儕をペリシテ人の手より助けいだせりされど今はアブサロムのために國を逃󠄄いでたり
And all the people were at strife throughout all the tribes of Israel, saying, The king saved us out of the hand of our enemies, and he delivered us out of the hand of the Philistines; and now he is fled out of the land for Absalom.
The king
〔サムエル前書17章50節〕50 かくダビデ
投石索と
石をもてペリシテ
人にかちペリシテ
人をうちて
之をころせり
然どダビデの
手には
劍なかりしかば
〔サムエル前書18章5節~18章7節〕5 ダビデは
凡てサウルが
遣󠄃はすところにいでゆきて
功をあらはしければサウルかれを
兵隊󠄄の
長となせりしかしてダビデ
民の
心にかなひ
又󠄂サウルの
僕の
心にもかなふ~
(7) 婦󠄃人踴躍󠄃つつ
相こたへて
歌ひけるはサウルは
千をうち
殺しダビデは
萬をうちころすと
〔サムエル前書18章25節〕25 サウルいひけるはなんぢらかくダビデにいへ
王は
聘禮を
望󠄇まずただペリシテ
人の
陽皮一
百をえて
王の
仇をむくいんことを
望󠄇むと
是はサウル、ダビデをペリシテ
人の
手に
殞沒しめんとおもへるなり
〔サムエル前書19章5節〕5 またかれは
生命をかけてかのペリシテ
人をころしたりしかしてヱホバ、イスラエルの
人々のためにおほいなる
救をほどこしたまふ
汝見てよろこべりしかるに
何ぞゆゑなくしてダビデをころし
無辜者󠄃の
血をながして
罪ををかさんとするや
〔サムエル後書8章10節〕10 トイ
其子ヨラムをダビデ
王につかはし
安否を
問ひかつ
祝󠄃を
宣しむ
其はハダデゼル
甞てトイと
戰を
爲したるにダビデ、ハダデゼルとたたかひてこれを
擊やぶりたればなりヨラム
銀の
器󠄃と
金の
器󠄃と
銅の
器󠄃を
携へ
來りければ
he is fled
〔サムエル後書15章14節〕14 ダビデおのれと
共にエルサレムに
居る
凡ての
僕にいひけるは
起󠄃てよ
我ら
逃󠄄ん
然らずば
我らアブサロムより
遁󠄅るるあたはざるべし
急󠄃ぎ
往󠄃け
恐らくは
彼急󠄃ぎて
我らに
追󠄃ひつき
我儕に
害󠄅を
蒙らせ
刃󠄃をもて
邑を
擊ん
strife
〔創世記3章12節〕12 アダム
言けるは
汝が
與て
我と
偕ならしめたまひし
婦󠄃彼其樹の
果實を
我にあたへたれば
我食󠄃へりと
〔創世記3章13節〕13 ヱホバ
神󠄃婦󠄃に
言たまひけるは
汝がなしたる
此事は
何ぞや
婦󠄃言けるは
蛇我を
誘惑して
我食󠄃へりと
〔出エジプト記32章24節〕24 是において
我凡て
金をもつ
者󠄃はそれをとりはづせと
彼等に
言ければ
則ちそれを
我に
與へたり
我これを
火に
投たれば
此犢出きたれりと
〔ヤコブ書3章14節~3章16節〕14 されど
汝等もし
心のうちに
苦き
妬と
黨派󠄄心とを
懷かば、
誇るな、
眞󠄃理に
悖りて
僞るな。~
(16) 妬と
黨派󠄄心とある
所󠄃には
亂と
各樣の
惡しき
業とあればなり。
また我儕が膏そそぎて我儕の上にかきしアブサロムは戰爭に死ねりされば爾ら何ぞ王を導󠄃きかへらんことと言ざるや
And Absalom, whom we anointed over us, is dead in battle. Now therefore why speak ye not a word of bringing the king back?
is dead
〔サムエル後書18章14節〕14 時にヨアブ
我かく
爾とともに
滯るべからずといひて
手に
三本の
槍を
携へゆきて
彼の
橡樹の
中に
尙生をるアブサロムの
胸に
之を
衝通󠄃せり
speak ye not a word
〔士師記18章9節〕9 答て
言ふ
起󠄃よ
彼等の
所󠄃に
攻のぼらん
我等その
地を
見るに
甚だ
善し
汝等は
安んじをるなり
進󠄃みいたりてその
地を
取ることを
怠るなかれ
whom
〔サムエル後書15章12節〕12 アブサロム
犧牲をささぐる
時にダビデの
議官ギロ
人アヒトペルを
其邑ギロより
呼よせたり
徒黨强くして
民次󠄄第にアブサロムに
加はりぬ
〔ホセア書8章4節〕4 かれら
王をたてたり
然れども
我により
立しにあらずかれら
牧伯をたてたり
然れども
我がしらざるところなり
彼らまたその
金銀をもて
己がために
偶像󠄃をつくれりその
造󠄃れるは
毀ちすてられんが
爲にせしにことならず
ダビデ王祭司ザドクとアビヤタルに言つかはしけるはユダの長老等に吿て言ヘイスラエルの全󠄃家の言語王の家に達󠄃せしに爾ら何ぞ王を其家に導󠄃きかへる最後となるや
And king David sent to Zadok and to Abiathar the priests, saying, Speak unto the elders of Judah, saying, Why are ye the last to bring the king back to his house? seeing the speech of all Israel is come to the king, even to his house.
Speak
〔コリント後書5章20節〕20 されば
我等はキリストの
使󠄃者󠄃たり、
恰も
神󠄃の
我等によりて
汝らを
勸󠄂め
給ふがごとし。
我等キリストに
代りて
願ふ、なんぢら
神󠄃と
和げ。
Why are
〔マタイ傳5章16節〕16 斯のごとく汝らの光を人の前󠄃にかがやかせ。これ人の汝らが善き行爲を見て、天にいます汝らの父󠄃を崇めん爲なり。
〔テサロニケ後書3章9節〕9 これは
權利なき
故にあらず、
汝等をして
我らに
效はしめん
爲に、
自ら
模範となりたるなり。
sent
〔サムエル後書15章35節〕35 祭司ザドクとアビヤタル
爾とともに
彼處にあるにあらずや
是故に
爾が
王の
家より
聞たる
事はことごとく
祭司ザドクとアビヤタルに
吿べし
〔サムエル後書15章36節〕36 視󠄃よかれらとともに
彼處にはその
二人の
子即ちザドクの
子アヒマアズとアビヤタルの
子ヨナタンをるなり
爾ら
其聞たる
事をことごとく
彼等の
手によりて
我に
通󠄃ずべし
〔列王紀略上2章25節〕25 ソロモン
王ヱホヤダの
子ベナヤを
遣󠄃はしければ
彼アドニヤを
擊て
死しめたり
〔列王紀略上2章26節〕26 王また
祭司アビヤタルにいひけるは
汝の
故田アナトテにいたれ
汝は
死に
當る
者󠄃なれども
嚮󠄇にわが
父󠄃ダビデのまへに
神󠄃ヱホバの
櫃を
舁き
又󠄂凡てわが
父󠄃の
艱難󠄄を
受たる
處にて
汝も
艱難󠄄を
受たれば
我今日は
汝を
戮さじと
〔列王紀略上2章35節〕35 王乃ちヱホヤダの
子ベナヤをヨアブに
代て
軍の
長となせり
王また
祭司ザドクをしてアビヤタルに
代しめたり
爾等はわが兄弟爾らはわが骨肉󠄁なりしかるになんぞ爾等王を導󠄃き歸る最後となるやと
Ye are my brethren, ye are my bones and my flesh: wherefore then are ye the last to bring back the king?
my bones
〔創世記2章23節〕23 アダム
言けるは
此こそわが
骨の
骨わが
肉󠄁の
肉󠄁なれ
此は
男より
取たる
者󠄃なれば
之を
女と
名くべしと
〔士師記9章2節〕2 ねがはくはシケムのすべての
民の
耳に
斯く
吿よヱルバアルのすべての
子七十
人して
汝らを
治むると
一人して
汝らを
治むると
孰れか
汝らのためによきやまた
我は
汝らの
骨肉󠄁なるを
記えよと
〔サムエル後書5章1節〕1 爰にイスラエルの
支󠄂派󠄄咸くヘブロンにきたりダビデにいたりていひけるは
視󠄃よ
我儕は
汝の
骨肉󠄁なり
又󠄂アマサに言べし爾はわが骨肉󠄁にあらずや爾ヨアブにかはりて常にわがまへにて軍長たるべし若しからずば神󠄃我に斯なし又󠄂重ねてかくなしたまへと
And say ye to Amasa, Art thou not of my bone, and of my flesh? God do so to me, and more also, if thou be not captain of the host before me continually in the room of Joab.
Amasa
〔サムエル後書17章25節〕25 アブサロム、アマサをヨアブの
代りに
軍の
長と
爲りアマサは
夫のナハシの
女にてヨアブの
母ゼルヤの
妹なるアビガルに
通󠄃じたるイシマエル
人名はヱテルといふ
人の
子なり
〔歴代志略上2章16節〕16 かれらの
姉妹はゼルヤとアビガル、ゼルヤの
產る
子はアビシヤイ、ヨアブ、アサヘルあはせて三
人
〔歴代志略上12章18節〕18 時に
聖󠄃靈三十
人の
長アマサイに
臨みて
彼すなはち
言けるはダビデよ
我らは
汝に
屬すヱツサイの
子よ
我らは
汝を
助けん
願くは
平󠄃安あれ
汝にも
平󠄃安あれ
汝を
助くる
者󠄃にも
平󠄃安あれ
汝の
神󠄃汝を
助けたまふなりと
是においてダビデ
彼らを
接いれて
軍旅󠄃の
長となせり
God
〔ルツ記1章17節〕17 汝の
死るところに
我は
死て
其處に
葬らるべし
若死別にあらずして
我なんぢとわかれなばヱホバわれにかくなし
又󠄂かさねてかくなしたまへ
〔列王紀略上19章2節〕2 イゼベル
使󠄃をエリヤに
遣󠄃はして
言けるは
神󠄃等斯なし
復重て
斯なしたまへ
我必ず
明日の
今時分󠄃汝の
命を
彼人々の
一人の
生命のごとくせんと
room of Joab
〔サムエル後書3章29節〕29 其罪はヨアブの
首と
其父󠄃の
全󠄃家に
歸せよねがはくはヨアブの
家には
白濁を
疾ものか
癩病人か
杖に
倚ものか
劍に
仆るものか
食󠄃物に
乏しき
者󠄃か
絕ゆることあらざれと
〔サムエル後書3章30節〕30 ヨアブとその
弟アビシヤイのアブネルを
殺したるは
彼がギベオンにて
戰陣のうちにおのれの
兄弟アサヘルをころせしによれり
〔サムエル後書18章11節〕11 ヨアブ
其吿たる
人にいひけるはさらば
爾見て
何故に
彼を
其處にて
地に
擊落さざりしや
我爾に
銀十
枚と
一本の
帶を
與へんものを
〔サムエル後書19章5節~19章7節〕5 ここにヨアブ
家にいり
王の
許にいたりていひけるは
汝今日汝の
生命と
汝の
男子汝の
女子の
生命および
汝の
妻等の
生命と
汝の
妾等の
生命を
救ひたる
汝の
凡の
臣僕の
顏を
羞させたり~
(7) されど
今立て
出で
汝の
諸󠄃僕を
慰めてかたるべし
我ヱホバを
指て
誓ふ
汝若し
出ずば
今夜一人も
汝とともに
止るものなかるべし
是は
汝が
若き
時より
今にいたるまでに
蒙りたる
諸󠄃の
災禍󠄃よりも
汝に
惡かるべし
かくダビデ、ユダの凡の人をして其心を傾けて一人のごとくにならしめければかれら王にねがはくは爾および爾の諸󠄃の臣僕歸りたまへといひおくれり
And he bowed the heart of all the men of Judah, even as the heart of one man; so that they sent this word unto the king, Return thou, and all thy servants.
even
〔士師記20章1節〕1 是に
於てイスラエルの
子孫ダンよりベエルシバにいたりギレアデの
地にいたるまで
皆出きたり
其會衆一人のごとくにしてミヅパに
於てヱホバの
前󠄃に
集り
〔詩篇110章2節〕2 ヱホバはなんぢのちからの
杖をシオンよりつきいださしめたまはん
汝はもろもろの
仇のなかに
王となるべし
〔詩篇110章3節〕3 なんぢのいきほひの
日になんぢの
民は
聖󠄃なるうるはしき
衣をつけ
心よりよろこびて
己をささげん なんぢは
朝󠄃の
胎よりいづる
壯きものの
露をもてり
〔使徒行傳4章32節〕32 信じたる
者󠄃の
群は、おなじ
心おなじ
思となり、
誰一人その
所󠄃有󠄃を
己が
者󠄃と
謂はず、
凡ての
物を
共にせり。
he bowed
是において王歸りてヨルダンにいたるにユダの人々王を迎󠄃へんとて來りてギルガルにいたり王を送󠄃りてヨルダンを濟らんとす
So the king returned, and came to Jordan. And Judah came to Gilgal, to go to meet the king, to conduct the king over Jordan.
Gilgal
〔ヨシュア記5章9節〕9 時にヱホバ、ヨシユアにむかひて
我今日エジプトの
羞辱を
汝らの
上より
轉ばし
去りと
宣まへり
是をもてその
處の
名を
今日までギルガル(
轉)と
稱󠄄ふ
〔サムエル前書11章15節〕15 民みなギルガルにゆきて
彼處にてヱホバのまへにサウルを
王となし
彼處にて
酬恩祭をヱホバのまへに
献げサウルとイスラエルの
人々皆かしこにて
大に
祝󠄃へり
時にバホリムのベニヤミン人ゲラの子シメイ急󠄃ぎてユダの人々とともに下りダビデ王を迓ふ
And Shimei the son of Gera, a Benjamite, which was of Bahurim, hasted and came down with the men of Judah to meet king David.
Shimei
〔サムエル後書16章5節~16章13節〕5 斯てダビデ
王バホリムにいたるに
視󠄃よ
彼處よりサウルの
家の
族の
者󠄃一人出きたる
其名をシメイといふゲラの
子なり
彼出きたりて
來りつつ
詛へり~
(13) 斯てダビデと
其從者󠄃途󠄃を
行けるにシメイはダビデに
對へる
山の
傍に
行て
行つつ
詛ひまた
彼にむかひて
石を
投げ
塵を
揚たり
〔列王紀略上2章8節〕8 視󠄃よ
又󠄂バホリムのベニヤミン
人ゲラの
子シメイ
汝とともに
在り
彼はわがマナハイムに
往󠄃し
時勵しき
詛言をもて
我を
詛へり
然ども
彼ヨルダンに
下りて
我を
迎󠄃へたれば
我ヱホバを
指て
誓ひて
我劍をもて
汝を
殺さじといへり
〔列王紀略上2章36節~2章46節〕36 又󠄂王人を
遣󠄃てシメイを
召て
之に
曰けるはエルサレムに
於て
汝の
爲に
家を
建󠄄て
其處に
住󠄃み
其處より
此にも
彼にも
出るなかれ~
(46) 王ヱホヤダの
子ベナヤに
命じければ
彼出てシメイを
擊ちて
死しめたりしかして
國はソロモンの
手に
固く
立り
hasted
〔ヨブ記2章4節〕4 サタン、ヱホバに
應へて
言けるは
皮をもて
皮に
換るなれば
人はその
一切の
所󠄃有󠄃物をもて
己の
生命に
換ふべし
〔箴言6章4節〕4 汝の
目をして
睡らしむることなく
汝の
眼瞼をして
閉しむること
勿れ
〔箴言6章5節〕5 かりうどの
手より
鹿ののがるるごとく
鳥とる
者󠄃の
手より
鳥ののがるる
如くして みづからを
救へ
〔マタイ傳5章25節〕25 なんぢを訴ふる者󠄃とともに途󠄃に在るうちに、早く和解せよ。恐らくは、訴ふる者󠄃なんぢを審判󠄄人にわたし、審判󠄄人は下役にわたし、遂󠄅になんぢは獄に入れられん。
一千のベニヤミン人彼とともにあり亦サウルの家の僕ヂバも其十五人の男子と二十人の僕をしたがへて偕に居たりしが皆王のまへにむかひてヨルダンをこぎ渡れり
And there were a thousand men of Benjamin with him, and Ziba the servant of the house of Saul, and his fifteen sons and his twenty servants with him; and they went over Jordan before the king.
Ziba
〔サムエル後書9章2節〕2 サウルの
家の
僕なるヂバと
名くる
者󠄃ありければかれをダビデの
許に
召きたるに
王かれにいひけるは
汝はヂバなるか
彼いふ
僕是なり
〔サムエル後書9章10節〕10 汝と
汝の
子等と
汝の
僕かれのために
地を
耕󠄃へして
汝の
主人の
子に
食󠄃ふべき
食󠄃物を
取りきたるべし
但し
汝の
主人の
子メピボセテは
恒に
我席において
食󠄃ふべしとヂバは十五
人の
子と二十
人の
僕あり
〔サムエル後書16章1節~16章4節〕1 ダビデ
少しく
嶺を
過󠄃ゆける
時視󠄃よメピボセテの
僕ヂバ
鞍おける
二頭の
驢馬を
引き
其上にパン二
百乾葡萄一百球乾棗の
團塊一百酒一嚢を
載きたりてダビデを
迎󠄃ふ~
(4) 王ヂバにいひけるは
視󠄃よメピボセテの
所󠄃有󠄃は
悉く
爾の
所󠄃有󠄃となるべしヂバいひけるは
我拜す
王わが
主よ
我をして
爾のまへに
恩を
蒙むらしめたまへ
〔サムエル後書19章26節〕26 彼こたへけるはわが
主王よわが
僕我を
欺けり
僕はわれ
驢馬に
鞍おきて
其に
乘て
王の
處にゆかんといへり
僕跛者󠄃なればなり
〔サムエル後書19章27節〕27 しかるに
彼僕を
王わが
主に
讒言せり
然ども
王わが
主は
神󠄃の
使󠄃のごとし
故に
爾の
目に
善と
見るところを
爲たまへ
時に王の家族を濟しまた王の目に善と見ゆるところを爲んとて濟舟を濟せり爰にゲラの子シメイ、ヨルダンを濟れる時王のまへに伏して
And there went over a ferry boat to carry over the king's household, and to do what he thought good. And Shimei the son of Gera fell down before the king, as he was come over Jordan;
And there
無し
fell down
〔詩篇66章3節〕3 かみに
吿まつれ
汝のもろもろの
功用はおそるべきかな
大なる
力によりてなんぢの
仇はなんぢに
畏れしたがひ
〔詩篇81章15節〕15 斯てヱホバをにくみし
者󠄃もかれらに
從ひ かれらの
時はとこしへにつづかん
〔ヨハネ黙示録3章9節〕9 視󠄃よ、我サタンの會、すなはち自らユダヤ人と稱󠄄へてユダヤ人にあらず、ただ虛僞をいふ者󠄃の中より、或者󠄃をして汝の足下に來り拜せしめ、わが汝を愛せしことを知らしめん。
what he thought good
王にいひけるはわが主よねがはくは罪を我に歸するなかれまた王わが主のエルサレムより出たまへる日に僕が爲たる惡き事を記憶えたまふなかれねがはくは王これを心に置たまふなかれ
And said unto the king, Let not my lord impute iniquity unto me, neither do thou remember that which thy servant did perversely the day that my lord the king went out of Jerusalem, that the king should take it to his heart.
And said
〔傳道之書10章4節〕4 君長たる
者󠄃汝にむかひて
腹たつとも
汝の
本處を
離るる
勿れ
溫順は
大なる
愆を
生ぜしめざるなり
Let not
〔サムエル前書22章15節〕15 我其時かれのために
神󠄃に
問ことを
始めしや
決てしからずねがはくは
王僕およびわが
父󠄃の
全󠄃家に
何をも
歸するなかれ
其は
僕この
事については
多少をいはず
何をもしらざればなり
〔詩篇32章2節〕2 不義をヱホバに
負󠄅せられざるもの
心にいつはりなき
者󠄃はさいはひなり
〔ロマ書4章6節~4章8節〕6 ダビデもまた
行爲なくして
神󠄃に
義と
認󠄃めらるる
人の
幸福󠄃につきて
斯く
云へり。
曰く、~
(8) 主が
罪を
認󠄃め
給はぬ
人は
幸福󠄃なるかな』
〔コリント後書5章19節〕19 即ち
神󠄃はキリストに
在りて
世を
己と
和がしめ、その
罪を
之に
負󠄅はせず、かつ
和がしむる
言を
我らに
委ね
給へり。
did perversely
〔出エジプト記10章16節〕16 是をもてパロ
急󠄃ぎモーセとアロンを
召て
言ふ
我なんちらの
神󠄃ヱホバと
汝等とにむかひて
罪ををかせり
〔出エジプト記10章17節〕17 然ば
請󠄃ふ
今一次󠄄のみ
吾罪を
宥してなんぢらの
神󠄃ヱホバに
願ひ
唯此死を
我より
取はなさしめよと
〔サムエル前書26章21節〕21 サウルいひけるは
我罪ををかせりわが
子ダビデよ
歸れわが
生命今日爾の
目に
寳と
見なされたる
故により
我々かさねて
爾に
害󠄅を
加へざるべし
嗚呼われ
愚なることをなして
甚だしく
過󠄃てり
〔サムエル後書16章5節~16章9節〕5 斯てダビデ
王バホリムにいたるに
視󠄃よ
彼處よりサウルの
家の
族の
者󠄃一人出きたる
其名をシメイといふゲラの
子なり
彼出きたりて
來りつつ
詛へり~
(9) ゼルヤの
子アビシヤイ
王にいひけるは
此死たる
犬なんぞ
王わが
主を
詛ふべけんや
請󠄃ふ
我をして
渉りゆきてかれの
首を
取しめよ
〔サムエル後書16章10節~16章14節〕10 王いひけるはゼルヤの
子等よ
爾らの
與るところにあらず
彼の
詛ふはヱホバ
彼にダビデを
詛へと
言たまひたるによるなれば
誰か
爾なんぞ
然するやと
言べけんや~
(14) 王および
俱にある
民皆アエピムに
來りて
彼處に
息をつげり
〔マタイ傳27章4節〕4 『われ
罪なきの
血を
賣りて
罪を
犯したり』
彼らいふ『われら
何ぞ
干らん、
汝みづから
當るべし』
remember
〔詩篇79章8節〕8 われらにむかひて
先祖󠄃のよこしまなるわざを
記念したまふなかれ
願くはなんぢの
憐憫をもて
速󠄃かにわれらを
迎󠄃へたまへ われらは
貶されて
甚だしく
卑󠄃くなりたればなり
〔イザヤ書43章25節〕25 われこそ
我みづからの
故によりてなんぢの
咎をけし
汝のつみを
心にとめざるなれ
〔エレミヤ記31章34節〕34 人おのおの
其隣とその
兄弟に
敎へて
汝ヱホバを
識と
復いはじそは
小より
大にいたるまで
悉く
我をしるべければなりとヱホバいひたまふ
我彼らの
不義を
赦しその
罪をまた
思はざるべし
take it
〔サムエル前書25章25節〕25 ねがはくは
我主この
邪󠄅なる
人ナバル(
愚)の
事を
意に
介むなかれ
其はかれは
其名の
如くなればなりかれの
名はナバルにしてかれは
愚なりわれなんぢの
婢はわが
主のつかはせし
少ものを
見ざりき
〔サムエル後書13章20節〕20 其兄アブサロムかれにいひけるは
汝の
兄アムノン
汝と
偕に
在しや
然ど
妹よ
默せよ
彼は
汝の
兄なり
此事を
心に
留るなかれとかくてタマルは
其兄アブサロムの
家に
凄しく
住󠄃み
居れり
〔サムエル後書13章33節〕33 されば
吾主王よ
王の
御子等皆死りといひて
此事をおもひ
煩ひたまふなかれアムノン
獨死たるなればなりと
其は僕我罪を犯したるを知ればなり故に視󠄃よ我今日ヨセフの全󠄃家の最初に下り來りて王わが主を迓ふと
For thy servant doth know that I have sinned: therefore, behold, I am come the first this day of all the house of Joseph to go down to meet my lord the king.
I am come
〔詩篇78章34節~78章37節〕34 神󠄃かれらを
殺したまへる
時かれら
神󠄃をたづね
歸りきたりて
懇ろに
神󠄃をもとめたり~
(37) そはかれらのこころは
神󠄃にむかひて
堅からず その
契󠄅約をまもるに
忠信ならざりき
〔エレミヤ記22章23節〕23 汝レバノンにすみ
巢を
香柏につくる
者󠄃よ
汝の
劬勞子を
產む
婦󠄃の
痛苦のごとくにきたらんとき
汝の
哀慘はいかにぞや
〔ホセア書5章15節〕15 我ふたゝびわが
處にかへりゆき
彼らがその
罪をくいてひたすらわが
面をたづね
求むるまで
其處にをらん
彼らは
艱難󠄄によりて
我をたづねもとむることをせん
Joseph
〔創世記48章14節〕14 イスラエル
右の
手をのべて
季子エフライムの
頭に
按き
左の
手をのべてマナセの
頭におけりマナセは
長子なれども
故にかくその
手をおけるなり
〔創世記48章20節〕20 此日彼等を
祝󠄃していふイスラエル
汝を
指て
人を
祝󠄃し
願くは
神󠄃汝をしてエフライムのごとくマナセのごとくならしめたまへといふにいたらんとすなはちエフライムをマナセの
先にたてたり
〔サムエル後書16章5節〕5 斯てダビデ
王バホリムにいたるに
視󠄃よ
彼處よりサウルの
家の
族の
者󠄃一人出きたる
其名をシメイといふゲラの
子なり
彼出きたりて
來りつつ
詛へり
〔サムエル後書19章9節〕9 イスラエルの
諸󠄃の
支󠄂派󠄄の
中に
民皆爭ひていひけるは
王は
我儕を
敵の
手より
救ひいだしまた
我儕をペリシテ
人の
手より
助けいだせりされど
今はアブサロムのために
國を
逃󠄄いでたり
〔列王紀略上12章20節〕20 爰にイスラエル
皆ヤラベアムの
歸りしを
聞て
人を
遣󠄃して
彼を
集會に
招き
彼をイスラエルの
全󠄃家の
上に
王と
爲りユダの
支󠄂派󠄄の
外はダビデの
家に
從ふ
者󠄃なし
〔列王紀略上12章25節〕25 ヤラベアムはエフライムの
山地にシケムを
建󠄄て
其處に
住󠄃み
又󠄂其所󠄃より
出てペヌエルを
建󠄄たり
〔ホセア書4章15節~4章17節〕15 イスラエルよ
汝淫行をなすともユダに
罪を
犯さする
勿れギルガルに
往󠄃なかれベテアベンに
上るなかれヱホバは
活くと
曰て
誓ふなかれ~
(17) エフライムは
偶像󠄃にむすびつらなれりその
爲にまかせよ
〔ホセア書5章3節〕3 我はエフライムを
知る イスラエルはわれに
隱るるところ
無し エフライムよなんぢ
今すでに
淫行をなせりイスラエルはすでに
汚れたり
然にゼルヤの子アビシヤイ答へていひけるはシメイはヱホバの膏そそぎし者󠄃を詛たるに因て其がために誅さるべきにあらずやと
But Abishai the son of Zeruiah answered and said, Shall not Shimei be put to death for this, because he cursed the LORD's anointed?
Shall not
〔列王紀略上21章10節〕10 又󠄂邪󠄅なる
人二人を
彼のまへに
坐せしめ
彼に
對ひて
證を
爲して
爾神󠄃と
王を
詛ひたりと
言しめよ
斯して
彼を
曳出し
石にて
擊て
死しめよと
〔列王紀略上21章11節〕11 其邑の
人即ち
其邑に
住󠄃る
長老および
貴き
人等イゼベルが
己に
言つかはしたる
如く
即ち
彼が
己に
遣󠄃りたる
書に
書したる
如く
爲り
cursed
〔サムエル前書24章6節〕6 ダビデ
其從者󠄃にいひけるはヱホバの
膏そそぎし
者󠄃なるわが
主にわが
此事をなすをヱホバ
禁じたまふかれはヱホバの
膏そそぎし
者󠄃なればかれに
敵してわが
手をのぶるは
善らず
〔サムエル前書26章9節〕9 ダビデ、アビシヤイにいふ
彼をころすなかれ
誰かヱホバの
膏そそぎし
者󠄃に
敵して
其手をのべて
罪なからんや
〔サムエル後書16章5節〕5 斯てダビデ
王バホリムにいたるに
視󠄃よ
彼處よりサウルの
家の
族の
者󠄃一人出きたる
其名をシメイといふゲラの
子なり
彼出きたりて
來りつつ
詛へり
〔サムエル後書16章7節〕7 シメイ
詛の
中に
斯いへり
汝血を
流す
人よ
爾邪󠄅なる
人よ
出され
出され
〔サムエル後書16章13節〕13 斯てダビデと
其從者󠄃途󠄃を
行けるにシメイはダビデに
對へる
山の
傍に
行て
行つつ
詛ひまた
彼にむかひて
石を
投げ
塵を
揚たり
ダビデいひけるは爾らゼルヤの子よ爾らのあづかるところにあらず爾等今日我に敵となる今日豈イスラエルの中にて人を誅すべけんや我豈わが今日イスラエルの王となりたるをしらざらんやと
And David said, What have I to do with you, ye sons of Zeruiah, that ye should this day be adversaries unto me? shall there any man be put to death this day in Israel? for do not I know that I am this day king over Israel?
What have
〔サムエル前書26章8節〕8 アビシヤイ、ダビデにいひけるは
神󠄃今日爾の
敵を
爾の
手にわたしたまふ
請󠄃ふいま
我に
槍をもてかれを
一度地にさしとほさしめよ
再びするにおよばじ
〔サムエル後書3章39節〕39 我は
膏そそがれし
王なれども
今日尙弱󠄃しゼルヤの
子等なる
此等の
人我には
制しがたしヱホバ
惡をおこなふ
者󠄃に
其惡に
隨ひて
報いたまはん
〔サムエル後書16章10節〕10 王いひけるはゼルヤの
子等よ
爾らの
與るところにあらず
彼の
詛ふはヱホバ
彼にダビデを
詛へと
言たまひたるによるなれば
誰か
爾なんぞ
然するやと
言べけんや
〔マタイ傳8章29節〕29 視󠄃よ、かれら
叫びて
言ふ『
神󠄃の
子よ、われら
汝と
何の
關係あらん、
未だ
時いたらぬに、
我らを
責めんとて
此處にきたり
給ふか』
shall there any man
〔サムエル前書11章13節〕13 サウルいひけるは
今日ヱホバ
救をイスラエルに
施したまひたれば
今日は
人をころすべからず
〔イザヤ書16章5節〕5 ひとつの
位あはれみをもて
堅くたち
眞󠄃實をおこなふ
者󠄃そのうへに
坐せん
彼ダビデの
幕屋にをりて
審判󠄄をなし
公󠄃平󠄃をもとめて
義をおこなふに
速󠄃し
〔ルカ傳9章54節~9章56節〕54 弟子のヤコブ、ヨハネ、これを
見て
言ふ『
主よ、
我らが
*天より
火を
呼び
下して
彼らを
滅すことを
欲し
給ふか』[*諸󠄃異本「エリヤの爲しし如く」の句あり。]~
(56) 遂󠄅に
相共に
他の
村に
往󠄃きたまふ。
是をもて王はシメイに爾は誅されじといひて王かれに誓へり
Therefore the king said unto Shimei, Thou shalt not die. And the king sware unto him.
Thou shalt
〔列王紀略上2章8節〕8 視󠄃よ
又󠄂バホリムのベニヤミン
人ゲラの
子シメイ
汝とともに
在り
彼はわがマナハイムに
往󠄃し
時勵しき
詛言をもて
我を
詛へり
然ども
彼ヨルダンに
下りて
我を
迎󠄃へたれば
我ヱホバを
指て
誓ひて
我劍をもて
汝を
殺さじといへり
〔列王紀略上2章9節〕9 然りといへども
彼を
辜なき
者󠄃とする
勿れ
汝は
智慧󠄄ある
人なれば
彼に
爲べき
事を
知るなり
血を
流して
其白髮を
墓に
下すべしと
〔列王紀略上2章37節〕37 汝が
出てキデロン
川を
濟る
日には
汝確に
知れ
汝必ず
戮さるべし
汝の
血は
汝の
首に
歸せん
〔列王紀略上2章46節〕46 王ヱホヤダの
子ベナヤに
命じければ
彼出てシメイを
擊ちて
死しめたりしかして
國はソロモンの
手に
固く
立り
sware
〔サムエル前書28章10節〕10 サウル、ヱホバを
指てかれに
誓ひいひけるはヱホバは
生く
此事のためになんぢ
罪にあふことあらじ
〔サムエル前書30章15節〕15 ダビデかれにいひけるは
爾我を
此軍にみちびきくだるやかれいひけるは
爾我をころさずまた
我をわが
主人の
手にわたさざるを
神󠄃をさして
我に
誓へ
我爾を
此軍にみちびきくだらん
〔ヘブル書6章16節〕16 おほよそ
人は
己より
大なる
者󠄃を
指して
誓ふ、その
誓はすべての
爭論を
罷むる
保證たり。
爰にサウルの子メピボセテ下りて王をむかふ彼は王の去し日より安かに歸れる日まで其足を飾󠄃らず其鬚を飾󠄃らず又󠄂其衣を濯󠄄ざりき
And Mephibosheth the son of Saul came down to meet the king, and had neither dressed his feet, nor trimmed his beard, nor washed his clothes, from the day the king departed until the day he came again in peace.
Mephibosheth
〔サムエル後書9章6節〕6 サウルの
子ヨナタンの
子なるメピボセテ、ダビデの
所󠄃に
來り
伏て
拜せりダビデ、メピボセテよといひければ
答て
僕此にありと
曰ふ
〔サムエル後書16章3節〕3 王いひけるは
爾の
主人の
子は
何處にあるやヂバ
王にいひけるはかれはエルサレムに
止まる
其は
彼イスラエルの
家今日我父󠄃の
國を
我にかへさんと
言をればなり
dressed his feet
4‹30 b10c015v030 〔サムエル後書15章30節〕›
〔申命記21章12節〕12 汝の
家の
中にこれを
携へゆくべし
而して
彼はその
髮を
剃り
爪を
截り
〔サムエル後書15章30節〕30 ここにダビデ
橄欖山の
路を
陟りしが
陟るときに
哭き
其首を
蒙みて
跣足にて
行りかれと
俱にある
民皆各其首を
蒙みてのぼり
哭つつのぼれり
〔イザヤ書15章2節〕2 かれバイテおよびデボンの
高所󠄃にのぼりて
哭き モアブはネボ
及びメデバの
上にてなげきさけぶ おのおのその
頭を
禿にしその
鬚をことごとく
剃たり
〔エレミヤ記41章5節〕5 ある
人八十
人その
鬚を
薙り
衣を
裂き
身に
傷つけ
手に
素祭の
物と
香を
携へてシケム、シロ、サマリヤよりきたりてヱホバの
室にいたらんとせしかば
〔マタイ傳6章16節〕16 なんぢら斷食󠄃するとき、僞善者󠄃のごとく、悲しき面容をすな。彼らは斷食󠄃することを人に顯さんとて、その顏色を害󠄅ふなり。誠󠄃に汝らに吿ぐ、彼らは旣󠄁にその報を得たり。
〔ヘブル書13章3節〕3 己も
共に
繋がるるごとく
囚人を
思へ、また
己も
肉󠄁體に
在れば、
苦しむ
者󠄃を
思へ。
trimmed
彼エルサレムよりきたりて王を迓ふる時王かれにいひけるはメビボセテ爾なんぞ我とともに往󠄃ざりしや
And it came to pass, when he was come to Jerusalem to meet the king, that the king said unto him, Wherefore wentest not thou with me, Mephibosheth?
Wherefore
〔サムエル後書16章17節〕17 アブサロム、ホシヤイにいひけるは
此は
爾が
其友に
示す
厚意なるや
爾なんぞ
爾の
友と
往󠄃ざるやと
彼こたへけるはわが主王よわが僕我を欺けり僕はわれ驢馬に鞍おきて其に乘て王の處にゆかんといへり僕跛者󠄃なればなり
And he answered, My lord, O king, my servant deceived me: for thy servant said, I will saddle me an ass, that I may ride thereon, and go to the king; because thy servant is lame.
I will saddle
〔サムエル後書16章2節〕2 王ヂバにいひけるは
此等は
何なるかヂバいひけるは
驢馬は
王の
家族の
乘るためパンと
乾棗は
少者󠄃の
食󠄃ふため
洒は
野に
困憊󠄂たる
者󠄃の
飮むためなり
〔サムエル後書16章3節〕3 王いひけるは
爾の
主人の
子は
何處にあるやヂバ
王にいひけるはかれはエルサレムに
止まる
其は
彼イスラエルの
家今日我父󠄃の
國を
我にかへさんと
言をればなり
thy servant
〔サムエル後書4章4節〕4 サウルの
子ヨナタンに
跛足の
子一人ありヱズレルよりサウルとヨナタンの
事の
報いたりし
時には五
歳なりき
其乳󠄃媼かれを
抱󠄃きて
逃󠄄れたりしが
急󠄃ぎ
逃󠄄る
時其子墮て
跛者󠄃となれり
其名をメピボセテといふ
しかるに彼僕を王わが主に讒言せり然ども王わが主は神󠄃の使󠄃のごとし故に爾の目に善と見るところを爲たまへ
And he hath slandered thy servant unto my lord the king; but my lord the king is as an angel of God: do therefore what is good in thine eyes.
as an angel
〔サムエル前書29章9節〕9 アキシこたへてダビデにいひけるは
我爾のわが
目には
神󠄃の
使󠄃のごとく
善きをしるされどペリシテ
人の
諸󠄃伯かれは
我らとともに
戰ひにのぼるべからずといへり
〔サムエル後書14章17節〕17 仕女また
思り
王わが
主の
言は
慰となるべしと
其は
神󠄃の
使󠄃のごとく
王わが
主は
善も
惡も
聽たまへばなりねがはくは
爾の
神󠄃ヱホバ
爾と
共に
在せと
〔サムエル後書14章20節〕20 其事の
見ゆるとこるを
變んとて
爾の
僕ヨアブ
此事をなしたるなり
然どわが
主は
神󠄃の
使󠄃の
智慧󠄄のごとく
智慧󠄄ありて
地にある
事を
悉く
知たまふと
slandered
〔サムエル後書16章3節〕3 王いひけるは
爾の
主人の
子は
何處にあるやヂバ
王にいひけるはかれはエルサレムに
止まる
其は
彼イスラエルの
家今日我父󠄃の
國を
我にかへさんと
言をればなり
〔詩篇15章3節〕3 かかる
人は
舌をもてそしらず その
友をそこなはず またその
隣をはぢしむる
言をあげもちひず
〔詩篇101章5節〕5 隱にその
友をそしるものは
我これをほろぼさん
高ぶる
眼また
驕れる
心のものは
我これをしのばじ
〔エレミヤ記9章4節〕4 汝らおのおの
其隣に
心せよ
何の
兄弟をも
信ずる
勿れ
兄弟はみな
欺きをなし
隣はみな
讒りまはればなり
わが父󠄃の全󠄃家は王わが主のまへには死人なるのみなるに爾僕を爾の席にて食󠄃ふ者󠄃の中に置たまへりされば我何の理ありてか重ねて王に哀訴ることをえん
For all of my father's house were but dead men before my lord the king: yet didst thou set thy servant among them that did eat at thine own table. What right therefore have I yet to cry any more unto the king?
dead men
〔サムエル前書26章16節〕16 爾がなせる
此事よからずヱホバは
生くなんぢらの
罪死にあたれり
爾らヱホバの
膏そそぎし
爾らの
主をまもらざればなり
今王の
槍と
王の
枕邊󠄎にありし
水の
瓶はいづくにあるかを
見よ
didst thou
〔サムエル後書9章7節〕7 ダビデかれにいひけるは
恐るるなかれ
我必ず
汝の
父󠄃ヨナタンの
爲に
恩惠を
汝にしめさん
我汝の
父󠄃サウルの
地を
悉く
汝に
復すべし
又󠄂汝は
恒に
我席において
食󠄃ふべしと
〔サムエル後書9章8節〕8 かれ
拜して
言けるは
僕何なればか
汝死たる
犬のごとき
我を
眷顧󠄃たまふ
〔サムエル後書9章10節〕10 汝と
汝の
子等と
汝の
僕かれのために
地を
耕󠄃へして
汝の
主人の
子に
食󠄃ふべき
食󠄃物を
取りきたるべし
但し
汝の
主人の
子メピボセテは
恒に
我席において
食󠄃ふべしとヂバは十五
人の
子と二十
人の
僕あり
〔サムエル後書9章13節〕13 メピボセテはエルサレムに
住󠄃みたり
其はかれ
恒に
王の
席にて
食󠄃ひたればなりかれは
兩の
足ともに
跛たる
者󠄃なり
to cry
〔列王紀略下8章3節〕3 かくて七
年を
經て
後婦󠄃人ペリシテ
人の
地より
歸りしが
自己の
家と
田畝のために
王に
呼もとめんとて
往󠄃り
were
〔創世記32章10節〕10 我はなんぢが
僕にほどこしたまひし
恩惠と
眞󠄃實を
一も
受るにたらざるなり
我わが
杖のみを
持てこのヨルダンを
濟りしが
今は
二隊󠄄とも
成󠄃にいたれり
王かれにいひけるは爾なんぞ重ねて爾の事を言や我いふ爾とヂバ其地を分󠄃つべし
And the king said unto him, Why speakest thou any more of thy matters? I have said, Thou and Ziba divide the land.
Thou
〔申命記19章17節~19章19節〕17 その
相爭ふ
二人の
者󠄃ヱホバの
前󠄃に
至り
當時の
祭司と
士師の
前󠄃に
立べし~
(19) 汝兄弟に
彼が
蒙らさんと
謀れる
所󠄃を
彼に
蒙らし
斯して
汝らの
中より
惡事を
除くべし
〔詩篇82章2節〕2 なんぢらは
正からざる
審判󠄄をなし あしきものの
身をかたよりみて
幾何時をへんとするや セラ
〔詩篇101章5節〕5 隱にその
友をそしるものは
我これをほろぼさん
高ぶる
眼また
驕れる
心のものは
我これをしのばじ
Why speakest
〔ヨブ記19章16節〕16 われわが
僕を
喚どもこたへず
我口をもて
彼に
請󠄃はざるを
得ざるなり
〔ヨブ記19章17節〕17 わが
氣息はわが
妻に
厭はれ わが
臭󠄃氣はわが
同胎の
子等に
嫌󠄃はる
〔箴言18章13節〕13 いまだ
事をきかざるさきに
應ふる
者󠄃は
愚にして
辱をかうぶる
〔使徒行傳18章15節〕15 もし
言、
名あるひは
汝らの
律法にかかはる
問題ならば、
汝等みづから
理むべし。
我かかる
事の
審判󠄄人となるを
好まず』
メピボセテ王にいひけるは王わが主安然に其家に歸りたまひたればかれに之を悉くとらしめたまへと
And Mephibosheth said unto the king, Yea, let him take all, forasmuch as my lord the king is come again in peace unto his own house.
Yea
〔サムエル後書1章26節〕26 兄弟ヨナタンよ
我汝のために
悲慟む
汝は
大に
我に
樂き
者󠄃なりき
汝の
我をいつくしめる
愛は
尋󠄃常ならず
婦󠄃の
愛にも
勝󠄃りたり
〔使徒行傳20章24節〕24 然れど
我わが
走るべき
道󠄃程󠄃と
主イエスより
承けし
職、すなはち
神󠄃の
惠の
福󠄃音󠄃を
證する
事とを
果さん
爲には
固より
生命をも
重んぜざるなり。
〔ピリピ書1章20節〕20 これは
我が
何事をも
恥ぢずして、
今も
常のごとく
聊かも
臆することなく、
生くるにも
死ぬるにも
我が
身によりて、キリストの
崇められ
給はんことを
切に
願ひ、また
望󠄇むところに
適󠄄へるなり。
爰にギレアデ人バルジライ、ロゲリムより下り王を送󠄃りてヨルダンを渡らんとて王とともにヨルダンを濟れり
And Barzillai the Gileadite came down from Rogelim, and went over Jordan with the king, to conduct him over Jordan.
(Whole verse)
〔列王紀略上2章7節〕7 但しギレアデ
人バルジライの
子等には
恩惠を
施こし
彼等をして
汝の
席にて
食󠄃ふ
者󠄃の
中にあらしめよ
彼等はわが
汝の
兄弟アブサロムの
面を
避󠄃て
逃󠄄し
時我に
就たるなり
〔エズラ書2章61節〕61 祭司の
子孫たる
者󠄃の
中にハバヤの
子孫ハッコヅの
子孫バルジライの
子孫あり バルジライはギレアデ
人バルジライの
女を
妻に
娶りてその
名を
名りしなり
〔ネヘミヤ記7章63節〕63 祭司の
中にホバヤの
子孫ハツコヅの
子孫バルジライの
子孫ありバルジライはギレアデ
人バルジライの
女を
妻に
娶りてその
名を
名りしなり
バルジライは甚だ老たる人にて八十歳なりきかれは甚だ大なる人なれば王のマハナイムに留れる間王を養󠄄へり
Now Barzillai was a very aged man, even fourscore years old: and he had provided the king of sustenance while he lay at Mahanaim; for he was a very great man.
for he was
〔サムエル前書25章2節〕2 マオンに
一箇の
人あり
其所󠄃有󠄃はカルメルにあり
其人甚だ
大なる
者󠄃にして三
千の
羊と一
千の
山羊をもちしがカルメルにて
羊の
毛を
剪り
居たり
〔ヨブ記1章3節〕3 その
所󠄃有󠄃物は
羊七
千 駱駝三
千 牛五
百軛 牝驢馬五
百 僕も
夥多しくあり
此人は
東の
人の
中にて
最も
大なる
者󠄃なり
fourscore
〔創世記25章7節〕7 アブラハムの
生存へたる
齡の
日は
即ち百七十五
年なりき
〔創世記47章28節〕28 ヤコブ、エジプトの
國に十七
年いきながらへたりヤコブの
年齒の
日は
合て百四十七
年なりき
〔創世記50章26節〕26 ヨセフ百十
歳にして
死たれば
之に
釁りて
櫃にをさめてエジプトにおけり
〔申命記34章7節〕7 モーセはその
死たる
時百二十
歳なりしがその
目は
曚まずその
氣力は
衰󠄄へざりき
〔詩篇90章3節~90章10節〕3 なんぢ
人を
塵にかへらしめて
宣はく
人の
子よなんぢら
歸れと~
(10) われらが
年をふる
日は
七十歳にすぎず あるひは
壯やかにして
八十歳にいたらん されどその
誇るところはただ
勤󠄃勞とかなしみとのみ その
去ゆくこと
速󠄃かにしてわれらもまた
飛去れり
〔箴言16章31節〕31 白髮は
榮の
冠弁なり
義しき
途󠄃にてこれを
見ん
provided
〔サムエル後書17章27節〕27 ダビデ、マハナイムにいたれる
時アンモンの
子孫の
中なるラバのナハシの
子シヨビとロデバルのアンミエルの
子マキルおよびロゲリムのギレアデ
人バルジライ
王バルジライにいひけるは爾我とともに濟り來れ我エルサレムにて爾を我とともに養󠄄はん
And the king said unto Barzillai, Come thou over with me, and I will feed thee with me in Jerusalem.
Come thou
〔サムエル後書9章11節〕11 ヂバ
王にいひけるは
總󠄂て
王わが
主の
僕に
命じたまひしごとく
僕なすべしとメピボセテは
王の
子の
一人のごとくダビデの
席にて
食󠄃へり
〔マタイ傳25章34節~25章40節〕34 爰に王その右にをる者󠄃どもに言はん「わが父󠄃に祝󠄃せられたる者󠄃よ、來りて世の創より汝等のために備へられたる國を嗣げ。~
(40) 王こたへて言はん「まことに汝らに吿ぐ、わが兄弟なる此等のいと小き者󠄃の一人になしたるは、即ち我に爲したるなり」
〔ルカ傳22章28節~22章30節〕28 汝らは我が甞試のうちに絕えず我とともに居りし者󠄃なれば、~
(30) これ汝らの我が國にて我が食󠄃卓に飮食󠄃し、かつ座位に坐してイスラエルの十二の族を審かん爲なり。
〔テサロニケ後書1章7節〕7 即ち
主イエス
焰の
中にその
能力の
御使󠄃たちと
共に
天より
顯れ、
バルジライ王にいひけるはわが生命の年の日尙幾何ありてか我王とともにエルサレムに上らんや
And Barzillai said unto the king, How long have I to live, that I should go up with the king unto Jerusalem?
How long have I to live
〔創世記47章9節〕9 ヤコブ、パロにいひけるはわが
旅󠄃路の
年月󠄃は百三十
年にいたる
我が
齡の
日は
僅少にして
且惡かり
未だわが
先祖󠄃等の
齡の
日と
旅󠄃路の
日にはおよばざるなり
〔ヨブ記14章14節〕14 人もし
死ばまた
生んや
我はわが
征戰の
諸󠄃日の
間望󠄇みをりて
我が
變更󠄃の
來るを
待ん
〔詩篇39章5節〕5 觀よなんぢわがすべての
日を
一掌にすぎさらしめたまふ わがいのち
主前󠄃にてはなきにことならず
實にすべての
人は
皆その
盛󠄃時だにもむなしからざるはなし セラ
〔詩篇39章6節〕6 人の
世にあるは
影にことならず その
思ひなやむことはむなしからざるなし その
積蓄ふるものはたが
手にをさまるをしらず
〔コリント前書7章29節〕29 兄弟よ、われ
之を
言はん、
時は
縮れり。されば
此よりのち
妻を
有󠄃てる
者󠄃は
有󠄃たぬが
如く、
〔ヤコブ書4章14節〕14 汝らは
明日のことを
知らず、
汝らの
生命は
何ぞ、
暫く
現れて
遂󠄅に
消󠄃ゆる
霧なり。
我は今日八十歳なり善きと惡きとを辨へるをえんや僕其食󠄃ふところと飮ところを味ふをえんや我再び謳歌之男と謳歌之女の聲を聽えんや僕なんぞ尙王わが主の累となるべけんや
I am this day fourscore years old: and can I discern between good and evil? can thy servant taste what I eat or what I drink? can I hear any more the voice of singing men and singing women? wherefore then should thy servant be yet a burden unto my lord the king?
I hear
〔出エジプト記2章8節〕8 パロの
女往󠄃よと
之にいひければ
女子すなはち
往󠄃てその
子の
母を
呼きたる
〔出エジプト記12章4節〕4 もし
家族少くして
其羔羊を
盡すことあたはずばその
家の
隣なる
人とともに
人の
數󠄄にしたがひて
之を
取べし
各人の
食󠄃ふ
所󠄃にしたがひて
汝等羔羊を
計るべし
〔エズラ書2章65節〕65 この
外にその
僕婢七
千三
百三十七
人 謳歌男女二
百人あり
〔ネヘミヤ記7章67節〕67 この
外にその
僕婢七
千三
百三十七
人謳歌男女二
百四十五
人あり
a burden
〔サムエル後書13章25節〕25 王アブサロムに
云けるは
否わが
子よ
我儕を
皆いたらしむるなかれおそらくは
汝の
費を
多くせんアブサロム、ダビデを
强ふしかれどもダビデ
往󠄃ことを
肯ぜずして
彼を
祝󠄃せり
can I discern
〔ヨブ記6章30節〕30 我舌に
不義あらんや
我口惡き
物を
辨へざらんや
〔ヨブ記12章11節〕11 耳は
説話を
辨へざらんや その
狀あたかも
口の
食󠄃物を
味ふがごとし
〔ヘブル書5章14節〕14 堅き
食󠄃物は
智力を
練󠄃習󠄃して
善惡を
辨ふる
成󠄃人の
用ふるものなり。
〔ペテロ前書2章3節〕3 なんぢら
旣󠄁に
主の
仁慈あることを
味ひ
知りたらんには、
然すべきなり。
taste
〔傳道之書12章1節~12章5節〕1 汝の
少き
日に
汝の
造󠄃主を
記えよ
即ち
惡き
日の
來り
年のよりて
我は
早何も
樂むところ
無しと
言にいたらざる
先~
(5) かかる
人々は
高き
者󠄃を
恐る
畏しき
者󠄃多く
途󠄃にあり
巴旦杏は
花咲󠄃くまた
蝗もその
身に
重くその
嗜欲は
廢る
人永遠󠄄の
家にいたらんとすれば
哭婦󠄃衢にゆきかふ
僕は王とともにヨルダンを濟りて只少しくゆかん王なんぞこの報賞を我に報ゆるに及ばんや
Thy servant will go a little way over Jordan with the king: and why should the king recompense it me with such a reward?
the king
〔ルカ傳6章38節〕38 人に與へよ、然らば汝らも與へられん。人は量をよくし、押し入れ、搖り入れ溢󠄃るるまでにして、汝らの懷中に入れん。汝等おのが量る量にて量らるべし』
請󠄃ふ僕を歸らしめよ我自己の邑にてわが父󠄃母の墓の側に死ん但し僕キムハムを視󠄃たまへかれを王わが主とともに濟り往󠄃しめたまへ又󠄂爾の目に善と見る所󠄃を彼になしたまへ
Let thy servant, I pray thee, turn back again, that I may die in mine own city, and be buried by the grave of my father and of my mother. But behold thy servant Chimham; let him go over with my lord the king; and do to him what shall seem good unto thee.
Chimham
〔サムエル後書19章40節〕40 かくて
王ギルガルに
進󠄃むにキムハムかれとともに
進󠄃めりユダの
民皆王を
送󠄃れりイスラエルの
民の
半󠄃も
亦しかり
〔列王紀略上2章7節〕7 但しギレアデ
人バルジライの
子等には
恩惠を
施こし
彼等をして
汝の
席にて
食󠄃ふ
者󠄃の
中にあらしめよ
彼等はわが
汝の
兄弟アブサロムの
面を
避󠄃て
逃󠄄し
時我に
就たるなり
〔エレミヤ記41章17節〕17 進󠄃てエジプトにいたらんとてベツレヘムの
近󠄃傍にあるキムハムの
住󠄃處に
往󠄃て
留れり
I may die
〔創世記48章21節〕21 イスラエルまたヨセフにいひけるは
視󠄃よわれは
死んされど
神󠄃なんぢらとともにいまして
汝等を
先祖󠄃等の
國にみちびきかへりたまふべし
〔ヨシュア記23章14節〕14 視󠄃よ
今日われは
世人の
皆ゆく
途󠄃を
行んとす
汝ら
一心一念に
善く
知るならん
汝らの
神󠄃ヱホバの
汝らにつきて
宣まひし
諸󠄃の
善事は
一も
缺る
所󠄃なかりき
皆なんぢらに
臨みてその
中一も
缺たる
者󠄃なきなり
〔ルカ傳2章29節〕29 『
主よ、
今こそ
御言に
循ひて
僕を
安らかに
逝󠄃かしめ
給ふなれ。
〔テモテ後書4章6節〕6 我は
今供物として
血を
灑がんとす、わが
去るべき
時は
近󠄃づけり。
〔ペテロ後書1章14節〕14 そは
我らの
主イエス・キリストの
我に
示し
給へるごとく、
我わが
幕屋を
脫ぎ
去ることの
速󠄃かなるを
知ればなり。
Let thy
〔傳道之書12章1節〕1 汝の
少き
日に
汝の
造󠄃主を
記えよ
即ち
惡き
日の
來り
年のよりて
我は
早何も
樂むところ
無しと
言にいたらざる
先
by the grave
〔創世記47章30節〕30 我は
先祖󠄃等とともに
偃󠄂んことをねがふ
汝われをエジプトより
舁いだして
先祖󠄃等の
墓場にはうむれヨセフいふ
我なんぢが
言るごとくなすべしと
〔創世記49章29節~49章31節〕29 ヤコブまた
彼等に
命じて
之にいひけるは
我はわが
民にくははらんとすヘテ
人エフロンの
田にある
洞穴󠄄にわが
先祖󠄃等とともに
我をはうむれ~
(31) アブラハムとその
妻サラ
彼處にはうむられイサクとその
妻リベカ
彼處に
葬られたり
我またかしこにレアを
葬れり
〔創世記50章13節〕13 すなはちヤコブの
子等彼をカナンの
地に
舁ゆきて
之をマクペラの
田の
洞穴󠄄にはうむれり
是はアブラハムがヘテ
人エフロンより
田とともに
購󠄄とりて
所󠄃有󠄃の
墓所󠄃となせし
者󠄃にてマムレの
前󠄃にあり
〔列王紀略上13章22節〕22 ヱホバの
爾にパンを
食󠄃ふなかれ
水を
飮なかれと
言たまひし
處にてパンを
食󠄃ひ
水を
飮たれば
爾の
屍は
爾の
父󠄃祖󠄃の
墓に
至らざるべしと
王いひけるはキムハム我とともに濟り往󠄃くべし我爾の目に善と見ゆる所󠄃をかれに爲ん又󠄂爾が望󠄇みて我に求むる所󠄃は皆我爾のために爲すべしと
And the king answered, Chimham shall go over with me, and I will do to him that which shall seem good unto thee: and whatsoever thou shalt require of me, that will I do for thee.
require
民皆ヨルダンを濟れり王渡りし時王バルジライに接吻してこれを祝󠄃す彼遂󠄅に己の所󠄃に歸れり
And all the people went over Jordan. And when the king was come over, the king kissed Barzillai, and blessed him; and he returned unto his own place.
blessed
〔創世記14章19節〕19 彼アブラムを
祝󠄃して
言けるは
願くは
天地の
主なる
至高神󠄃アブラムを
祝󠄃福󠄃みたまへ
〔創世記28章3節〕3 願くは
全󠄃能の
神󠄃汝を
祝󠄃み
汝をして
子女を
多く
得せしめ
且汝の
子孫を
增て
汝をして
多衆の
民とならしめ
〔創世記47章7節〕7 ヨセフまた
父󠄃ヤコブを
引ていりパロの
前󠄃にたゝしむヤコブ、パロを
祝󠄃す
〔サムエル後書6章18節〕18 ダビデ
燔祭と
酬恩祭を
献ぐることを
終󠄃し
時萬軍のヱホバの
名を
以て
民を
祝󠄃せり
〔サムエル後書6章20節〕20 爰にダビデ
其家族を
祝󠄃せんとて
歸りしかばサウルの
女ミカル、ダビデをいでむかへていひけるはイスラエルの
王今日如何に
威󠄂光ありしや
自ら
遊󠄃蕩者󠄃の
其身を
露すがごとく
今日其臣僕の
婢女のまへに
其身を
露したまへりと
〔サムエル後書13章25節〕25 王アブサロムに
云けるは
否わが
子よ
我儕を
皆いたらしむるなかれおそらくは
汝の
費を
多くせんアブサロム、ダビデを
强ふしかれどもダビデ
往󠄃ことを
肯ぜずして
彼を
祝󠄃せり
〔ルカ傳2章34節〕34 シメオン
彼らを
祝󠄃して
母マリヤに
言ふ『
視󠄃よ、この
幼兒は、イスラエルの
多くの
人の
或は
倒れ、
或は
起󠄃たん
爲に、また
言ひ
逆󠄃ひを
受くる
徴のために
置かる。
kissed Barzillai
〔創世記31章55節〕55 ラバン
朝󠄃蚤に
起󠄃き
其孫と
女に
接吻して
之を
祝󠄃せりしかしてラバンゆきて
其所󠄃にかへりぬ
〔創世記45章15節〕15 ヨセフ
亦その
諸󠄃の
兄弟に
接吻し
之をいだきて
哭く
是のち
兄弟等ヨセフと
言ふ
〔ルツ記1章14節〕14 彼等また
聲をあげて
哭く
而してオルパはその
姑に
接吻せしがルツは
之を
離れず
〔列王紀略上19章20節〕20 牛を
棄てエリヤの
後に
趨ゆきて
言けるは
請󠄃ふ
我をしてわが
父󠄃母に
接吻せしめよしかるのち
我爾にしたがはんとエリヤかれに
言けるは
行け
還󠄃れ
我爾に
何をなしたるやと
returned
〔創世記31章55節〕55 ラバン
朝󠄃蚤に
起󠄃き
其孫と
女に
接吻して
之を
祝󠄃せりしかしてラバンゆきて
其所󠄃にかへりぬ
〔民數紀略24章25節〕25 斯てバラムは
起󠄃あがりて
自己の
處に
歸り
往󠄃きぬバラクも
亦去ゆけり
〔サムエル前書24章22節〕22 ダビデすなはちサウルにちかふ
是においてサウルは
家にかへりダビデと
其從者󠄃は
要󠄃害󠄅にのぼれり
the king
かくて王ギルガルに進󠄃むにキムハムかれとともに進󠄃めりユダの民皆王を送󠄃れりイスラエルの民の半󠄃も亦しかり
Then the king went on to Gilgal, and Chimham went on with him: and all the people of Judah conducted the king, and also half the people of Israel.
Chimham
無し
all the people
〔創世記49章10節〕10 杖ユダを
離れず
法を
立る
者󠄃その
足の
間をはなるゝことなくしてシロの
來る
時にまでおよばん
彼に
諸󠄃の
民したがふべし
〔サムエル後書19章11節~19章15節〕11 ダビデ
王祭司ザドクとアビヤタルに
言つかはしけるはユダの
長老等に
吿て
言ヘイスラエルの
全󠄃家の
言語王の
家に
達󠄃せしに
爾ら
何ぞ
王を
其家に
導󠄃きかへる
最後となるや~
(15) 是において
王歸りてヨルダンにいたるにユダの
人々王を
迎󠄃へんとて
來りてギルガルにいたり
王を
送󠄃りてヨルダンを
濟らんとす
〔マタイ傳21章9節〕9 かつ
前󠄃にゆき
後にしたがふ
群衆よばはりて
言ふ、『ダビデの
子に
*ホサナ、
讃むべきかな、
主の
御名によりて
來る
者󠄃。いと
高き
處にてホサナ』[*「救あれ」との義なり。]
是にイスラエルの人々皆王の所󠄃にいたりて王にいひけるは我儕の兄弟なるユダの人々何故に爾を竊みさり王と其家族およびダビデとともなる其凡の從者󠄃を送󠄃りてヨルダンを濟りしやと
And, behold, all the men of Israel came to the king, and said unto the king, Why have our brethren the men of Judah stolen thee away, and have brought the king, and his household, and all David's men with him, over Jordan?
Why have
〔士師記8章1節〕1 エフライムの
人々ギデオンにむかひ
汝ミデアン
人と
戰はんとて
往󠄃る
時われらを
召ざりしが
斯ることを
我らになすは
何故ぞといひていたく
之を
詰りたり
〔士師記12章1節〕1 エフライムの
人々つどひて
北にゆきヱフタにいひけるは
汝何故に
往󠄃きてアンモンの
子孫と
戰ひながらわれらをまねきて
汝とともに
行せざりしや
我ら
火をもて
汝の
家を
汝とともに
焚くべしと
〔ヨハネ傳7章6節〕6 爰にイエス
言ひ
給ふ
『わが時はいまだ到らず、汝らの時は常に備れり。
stolen
〔創世記31章26節〕26 而してラバン、ヤコブに
言けるは
汝我に
知しめずして
忍󠄄びいで
吾女等を
劍をもて
執たる
者󠄃のごとくにひき
往󠄃り
何ぞかゝる
事をなすや
〔創世記31章27節〕27 何故に
汝潜に
逃󠄄さり
我をはなれて
忍󠄄いで
我につげざりしや
我歡喜と
歌謠と
鼗と
琴をもて
汝を
送󠄃りしならんを
〔サムエル後書19章3節〕3 其日民は
戰爭に
逃󠄄て
羞たる
民の
竊て
去がごとく
竊て
城󠄃邑にいりぬ
ユダの人々皆イスラエルの人々に對へていふ王は我に近󠄃きが故なり爾なんぞ此事について怒るや我儕王の物を食󠄃ひしことあるや王我儕に賜物を與へたることあるや
And all the men of Judah answered the men of Israel, Because the king is near of kin to us: wherefore then be ye angry for this matter? have we eaten at all of the king's cost? or hath he given us any gift?
Because
〔サムエル後書5章1節〕1 爰にイスラエルの
支󠄂派󠄄咸くヘブロンにきたりダビデにいたりていひけるは
視󠄃よ
我儕は
汝の
骨肉󠄁なり
〔サムエル後書19章12節〕12 爾等はわが
兄弟爾らはわが
骨肉󠄁なりしかるになんぞ
爾等王を
導󠄃き
歸る
最後となるやと
〔歴代志略上2章3節~2章17節〕3 ユダの
子等はエル、オナン、シラなり この三
人はカナンの
女バテシユアがユダによりて
生たるなり ユダの
長子エルはヱホバの
前󠄃に
惡き
事をなしたれば
之を
殺したまへり~
(17) アビガルはアマサを
產り アサの
父󠄃はイシマエル
人ヱテルといふ
者󠄃なり
イスラエルの人ユダの人に對ていひけるは我は王のうちに十の分󠄃を有󠄃ち亦ダビデのうちにも我は爾よりも多を有󠄃つなりしかるに爾なんぞ我らを輕じたるやわが王を導󠄃きかへらんと言しは我最初なるにあらずやとされどユダの人々の言はイスラエルの人々の言よりも厲しかりき
And the men of Israel answered the men of Judah, and said, We have ten parts in the king, and we have also more right in David than ye: why then did ye despise us, that our advice should not be first had in bringing back our king? And the words of the men of Judah were fiercer than the words of the men of Israel.
We have
〔サムエル後書20章1節〕1 爰に
一人の
邪󠄅なる
人あり
其名をシバといビクリの
子にしてベニヤミン
人なり
彼喇叭を
吹ていひけるは
我儕はダビデの
中に
分󠄃なし
又󠄂ヱサイの
子のうちに
產業なしイスラエルよ
各人其天幕に
歸れよと
〔サムエル後書20章6節〕6 是においてダビデ、アビシヤイにいひけるはビクリの
子シバ
今我儕にアブサロムよりもおほくの
害󠄅をなさんとす
爾の
主の
臣僕を
率󠄃ゐて
彼の
後を
追󠄃へ
恐らくは
彼堅固なる
城󠄃邑を
獲て
我儕の
目を
逃󠄄れんと
〔列王紀略上12章16節〕16 かくイスラエル
皆王の
己に
聽ざるを
見たり
是において
民王に
答へて
言けるは
我儕ダビデの
中に
何の
分󠄃あらんやヱサイの
子の
中に
產業なしイスラエルよ
爾等の
天幕に
歸れダビデよ
今爾の
家を
視󠄃よと
而してイスラエルは
其天幕に
去りゆけり
despise us
無し
our advice
〔サムエル後書19章9節〕9 イスラエルの
諸󠄃の
支󠄂派󠄄の
中に
民皆爭ひていひけるは
王は
我儕を
敵の
手より
救ひいだしまた
我儕をペリシテ
人の
手より
助けいだせりされど
今はアブサロムのために
國を
逃󠄄いでたり
〔サムエル後書19章14節〕14 かくダビデ、ユダの
凡の
人をして
其心を
傾けて
一人のごとくにならしめければかれら
王にねがはくは
爾および
爾の
諸󠄃の
臣僕歸りたまへといひおくれり
〔ガラテヤ書5章20節〕20 偶像󠄃崇拜・
呪術󠄃・
怨恨・
紛󠄃爭・
嫉妬・
憤恚・
徒黨・
分󠄃離・
異端・
〔ピリピ書2章3節〕3 何事にまれ、
徒黨また
虛榮のために
爲な、おのおの
謙󠄃遜をもて
互に
人を
己に
勝󠄃れりと
爲よ。
ten parts
〔サムエル後書5章1節〕1 爰にイスラエルの
支󠄂派󠄄咸くヘブロンにきたりダビデにいたりていひけるは
視󠄃よ
我儕は
汝の
骨肉󠄁なり
〔箴言13章10節〕10 驕傲はただ
爭端を
生ず
勸󠄂吿をきく
者󠄃は
智慧󠄄あり
the words
〔士師記8章1節〕1 エフライムの
人々ギデオンにむかひ
汝ミデアン
人と
戰はんとて
往󠄃る
時われらを
召ざりしが
斯ることを
我らになすは
何故ぞといひていたく
之を
詰りたり
〔士師記9章23節〕23 神󠄃アビメレクとシケムの
民のあひだに
惡鬼をおくりたまひたればシケムの
民アビメレクを
欺くにいたる
〔士師記12章1節~12章6節〕1 エフライムの
人々つどひて
北にゆきヱフタにいひけるは
汝何故に
往󠄃きてアンモンの
子孫と
戰ひながらわれらをまねきて
汝とともに
行せざりしや
我ら
火をもて
汝の
家を
汝とともに
焚くべしと~
(6) また
之に
請󠄃ふシボレテといへといふに
彼その
音󠄃を
正しくいひ
得ずしてセボレテと
言ばすなはち
之を
引捕へてヨルダンの
津に
屠󠄃せりその
時にエフライム
人のたふれし
者󠄃四
萬二千
人なりき
〔箴言15章1節〕1 柔和なる
答は
憤恨をとどめ
厲しき
言は
怒を
激す
〔箴言17章14節〕14 爭端の
起󠄃源は
堤より
水をもらすに
似たり この
故にあらそひの
起󠄃らざる
先にこれを
止むべし
〔箴言18章19節〕19 怒れる
兄弟はかたき
城󠄃にもまさりて
説き
伏せがたし
兄弟のあらそひは
櫓の
貫󠄄木のごとし
〔ガラテヤ書5章20節〕20 偶像󠄃崇拜・
呪術󠄃・
怨恨・
紛󠄃爭・
嫉妬・
憤恚・
徒黨・
分󠄃離・
異端・
〔ヤコブ書3章2節~3章10節〕2 我らは
皆しばしば
躓く
者󠄃なり、
人もし
言に
蹉跌なくば、これ
全󠄃き
人にして
全󠄃身に
轡を
著󠄄け
得るなり。~
(10) 讃美と
呪詛と
同じ
口より
出づ。わが
兄弟よ、
斯る
事はあるべきにあらず。
〔ヤコブ書3章14節~3章16節〕14 されど
汝等もし
心のうちに
苦き
妬と
黨派󠄄心とを
懷かば、
誇るな、
眞󠄃理に
悖りて
僞るな。~
(16) 妬と
黨派󠄄心とある
所󠄃には
亂と
各樣の
惡しき
業とあればなり。
〔ヤコブ書4章1節~4章5節〕1 汝等のうちの
戰爭は
何處よりか、
分󠄃爭は
何處よりか、
汝らの
肢體のうちに
戰ふ
慾より
來るにあらずや。~
(5) 聖󠄃書に『
神󠄃は
我らの
衷に
住󠄃ませ
給ひし
靈を、
妬むほどに
慕ひたまふ』と
云へるを
虛しきことと
汝ら
思ふか。